僕の父さん三木道三。
(≧∀≦)
↑を書いたあと、20分ぐらい携帯をなくして、ダジャレばっかり言ってるから天罰が下ったんだなと思いました。
それにしても寒いですね!!!!
ダブルミーニングです!
本当に風邪をひきそうなぐらい寒い。
帰り道、震えながら自転車を漕いでいると、二人とも20代後半ぐらいの背の低い彼女と背の高い彼氏が手を繋いで寄り添って歩いていました。彼氏はコンビニの袋を持っていました。
何気ない日常、
それが一番の幸せだったんだ…
というナレーションが頭の中で流れました。
この光景の一番のぐっとくるポイントはやっぱりコンビニの袋ですね。
あと徒歩っていうのもいいですね。
一生一緒にいとけや。
今までの自分の髪型を思い出してみました。
高2の時のスキー研修旅行前に、スキーにメガネは邪魔だろうとコンタクトにして、なぜかベリーショートにしたことは思い出したくありません。
弟と瓜二つになってしまいました。
しかもまあまあ太ってた気がします。
髪型って難しくないですか?
みなさんはどうやって髪型を決めているんですか?
私はどんな髪型もしっくりきたことがありません。
なんか似合ってない気がします。
結局どんな髪型にしても、楽で落ち着く一本くくりに戻ってきてしまいます。
2017年3月末から美容院に行っていないので髪がだいぶ伸びてしまいました。
もうちょっと伸ばしてばっちばちの巻き髪にしてさらにエクステつけてメッシュ入れてかきあげ前髪にしてギャルになろうかなぁ。
いやいやギャルなめんな!
そんな簡単にギャルになれると思うなよ。
ギャルは見た目じゃないぞ!
スピリットだ!
人生で一回は金髪にして、そのあとピンクにしたり赤にしたり緑にしたりグレーにしたりしたいなぁーという気持ちもあるんですけど、
似合わないって!地毛にしときな!地毛は楽だよ〜という気持ちの方が今は勝っています。
でもよーオラっていっつもそうなんだよ
服でもそうなんだよ
無難なところをいっちまうんだよ
もっと冒険してみろよ!
きっと楽しいぜっイェッ
世界が広がるぜっハッ
みなさんの髪型の歴史もすごく興味があります。
昨日の深夜、私はやっとの思いで呪文を習得しました。
今日は弟がカレーのお皿を自主的に水につけていました。
えらいね。
○意味わからなくてどうでもいいけど尊い会話を記録するコーナー○
〜母編〜
➀
私「僕の父さん三木道三って自転車置き場で思いついたあとすぐ携帯なくしてん。」
母「アホやな!韻踏みたいインフィニティ家族やん!」
➁
母「きどあいらっていう名前の男の子がいたら、きどあいらくんやん!
喜怒哀楽喜怒哀楽きどあいらくん!!」
私「…………………………………」
母「なんで黙ってるの?」
私「……めっちゃいいやん…」
母・私「………あはははははははははは!」
➂
母「(中森明菜のモノマネをしながら)
こんにちは…中森明菜の友達のきどあいらくんです…」
私「(爆笑)」
母「えっ!??どうしたん!?何がそんなに面白いの?なんか怖いで?」
➃
母「なんか今日めっちゃ歌ってしまう。あっ、わかった!心の中にきどあいらくんがいるからや!
こんにちは!きどあいらです!
きどあいらくんって呼んでください。」
私「(笑)」
母はこのあと目をつぶりながらまあまあの声の大きさで様々な曲を熱唱していました。
➄
母「名刺に書いとき。職業・韻踏み師って。それで食べていきーや!」
私「韻踏み師ってなんかかっこいいな…」
たまに母は変なテンションでハイになって絡んできます…。
手がつけられません…
「手羽先ヤングボーイ一彦!」とか連呼したりして意味がわかりません…。
そして、
「なんかいきなり眠くなってきた!寝るわ!じゃあな!」
と寝てしまいました。
一体なんなんだ…