唇の色が無さすぎて、色をつけないと死人っぽいんですが、どこまでが上唇でどこからが肌なのかその境目がいまいちわかりません。
なのでいつもなんとなくここか?っていうところまで塗って、たまにはみ出して化け物になっています。
オバケのQ太郎とかかわいらしいものではないです。化け物です。
植物園の近くのロイヤルホストに初めて家族と入った時、ホストがいるのかと思って緊張したことを急に思い出しました。
ラジオを聴いていたら、好きな街に住んで生活に近くなりすぎると良くない、その街が嫌いになったりすると言っていました。
勉強になります。
radikoの調子がおかしいのでストレスが溜まる。勝手に停止するしやっと再生できたと思ったら勝手に分数が進んでいて
巻き戻したらまた勝手に停止する。
それの繰り返しです。
一週間前の放送を聴いていてタイムフリーがあと何十分で終わるという時にこの仕打ち。
最近ネットに一番イライラしています。こんなちっちぇ〜ことでイライラしたくないんです。
ハンガーを持ちすぎて指の皮がめくれている。しかもちょうど右手の人差し指で、鼻の下をこするたびに当たって微妙に痛い。
自分ってこんなに鼻の下を触る癖があったんだというどうでもいい発見をする。
0:00を超えて急にradikoの調子が良くなりました。
さっきは怒ってごめんな。
スマートフォンを握りしめすぎてだんだん左腕が痺れてきた。
何かが生まれるっっっ!!!
ここ数日で、確実に夏になりつつありますね。
まだみんながギリギリクーラーをつけていない、風が気持ちいい初夏の夜にベランダに出て自分が住む街の夜景を見たり、田んぼのそばの街灯を見たり、夏の大三角形を探したり、壮大な宇宙について思い悩んだりするのが好きです。
夏の大三角形を探すというのは言い過ぎました。普通に星を見るだけです。
壮大な宇宙について悩んだりもしません。
ちっぽけな悩みばかりです。
つい、文学的脚色をしてしまいました。
でも夏の大三角形を探したことぐらいありますからね。
一人で深夜に起きて流星群を17個見たことだってありますからね。
本当はもっと見たかったけど、自分の年齢である17個でやめたというエピソードだってありますからね。
夏は青春コンプレックスとの戦いだ!
帰省する時にいつも車で通るけど、風景だけでもう色んな想像をしてしまう。
男が自転車を押して女が徒歩であの田んぼ道を二人で歩いてるんだろうね。
想像はするけど実際に見たら眩しすぎて見てられないんだろうね。
夏の曲って大抵夏以外に作るよね。
この曲も2017年2月頃、夏を思い出しながら森山"Young Boy"一彦が作った曲です。
「思夏ヒコウ」っていうタイトルの映画の主題歌として書き下ろしたらしいですよ。読み方はことなひこうです。映画の主人公の名前が思夏っていうらしいですよ。
思夏は転校先で非行少年のレッテルを貼られた男の子と出会い、二人であの山を絶対に越えて飛行する!っていう話です。
「脚本を読んだメンバーが歌詞を書き、映画の内容に寄り添いつつ自分たちらしい、バンドの新境地となる大切な曲になり、監督も大絶賛」みたいな感じですかね?
そんな映画は無いんですけどね。
一日に二回もブログを更新してしまったよ。
しかも文字数多いよ。
はてなブログは本当はまだ使いこなせてないよ。