ローラー消しゴム

雑談と日記

ふつうのおたより、ふつうのおたく。

 

 

 

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ふつおた待ってるよー。

 

おいら、ふつおたが一番好きなんです!

 

どうでも良い内容のくそメールだとしても結局のところ愛しいから、つい抱きしメール。

 

「リスナーの方がいてこそのラジオですから」

「皆さんのお便りでこのラジオは成り立っています」

みたいなセリフ言ってみたいです。

今度言おうっと。

 

おまえがおれをラジオパーソナリティーにするんだぜ。

 

 

 

"昨日手の甲やけどしたよ

どうなん?無論一日じゃ治らん

アロエあるで   まじで?貸して

ガッデム 跡が残ってる"

 

↑この文章を、ちょっとラップみたいにリズムに乗って読んでごらん。

 

昨日仕事中に火傷して、痛みはなくなったけど跡が残ってて、このまま消えないんじゃないかという恐怖に支配されていましたが、それも少し和らいできました。

 

もし消えなかったら、その上から彫ろうかな、

会社の名前を。

うそうそうそ。うそだよー。

 

バイト終わりに、教習所でまじめに自主勉強しようと思ってたけど、さぼってしまいました。

MEG ザ・モンスターを一人で観に行きました。

しかもIMAXの3Dで観ました。

メガロドンでかすぎる。

 

 

 

アンニュイさと清潔感を持ち合わせた人になりたいです。

 

まずはなんといっても清潔感かなー。

真っ先にアンニュイに飛びつくのはやめておいたほうがいいだろう。

 

 

 

全てとは言わないけど、ある程度の人数の人たちみんな愛してるよ!

 

そんなこと言って自分のことしか愛してないんだろ?

嫌い嫌いと言うけれど本当は好きで好きでたまらないんだろ?

 

 

 

 

ミュージシャンが、ある程度経験を積んで、出した楽曲を、昔からのファンの人たちが「良くも悪くもなんか大人になったな」って言う現象ってあるじゃないですか。

 

本当は大人になんかなってないのに。

 

青春を終わらせる必要はないけれど、いつまでもずっと同じってわけにもいかなくて、続けるためには変化は不可欠で…でもやっぱり変わるのは怖いし…

…みたいな。

 

変化の途中の、揺れ動いてもがき苦しんでる感じが曲の中に見えると、すごくグッときます。

今まさに階段に足をかけようとしてるんだなーっていう。

 

 

続けることはなかなかできないしすごいことだからなぁ。

続けていても売れないかもしれないけど続けなければ売れることもないしな。

 

「変わったね」とか言われると、ミュージシャン側にとっちゃ、「勝手なことばっかり言ってんじゃねぇ、その時やりたい音楽をやってるだけだ。離れるなら離れればいい。ついてくるならついてこい。」って感じだよな。

 

 

 

なにを言いたいのか、そもそもなにかを言おうとしてたのかそれすらもよくわからなくなってきましたが、きのこ帝国の『夢みる頃を過ぎても』という曲を聴いたらなんか色々と考えてしまいました。

 

自分の中の気持ちに無理して名前をつけなくてもいいけど、考えることをやめてはいけないと思いました。

 

そして私は曲を作ろう。

 

 

 


きのこ帝国 – 夢みる頃を過ぎても

 

 

 

 

やべっ!ちょっと真面目っぽくなっちゃった!

 

イェイイェーイねむいよぉー!

イェイイェーイ!麦茶うめー!