という美しい響きで自分の心を誤魔化すしか方法がなかった。
靴も靴下も雨に濡れて、真っ白な靴下が真っ青になってしまった。
二日前にも真っ白の靴下を真っ青にしてしまったというのに、私は今日も真っ白の靴下を履いてきたのである。
馬鹿だ。
どうせなら愛に染まりたかった。
馬鹿みたいだね。
電車の中でもバスの中でも緊急速報の輪唱。
楽しくない音楽。
スーパーは寒い。
足元が冷えて震えながらの労働。
1時間早く閉店することになった。
帰りの電車とバスが運休しないか不安になる。
10:30に早い昼ご飯を食べたので、お腹が空いてしょうがない。
カルネは売り切れだった。
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↑かっこつけた文学的なかんじで日記を書いてみたよ♡
家には普通に帰ることができました。
今雨は止んでいます。
カエルの声しか聞こえません。
いつもの夜です。
嵐の前の静けさなのでしょうか。
作詞作曲を最後まで早く終わらせたい!
清竜人の話してる時の声はなんとも言えない落ち着く良い声で、だーーーいすきだ!
笑い声も独特で、でぇーーーいすきだ!