動物園に行きました。
久しぶりに行ったらすごく良かったです。
中華街に行きました。
小籠包をはじめて食べました。食べたもの全部美味しかったです。
ライブに行きました。
二組目のライブ中、腹痛が限界を迎えて途中退室してトイレの中で曲を聴きました。
しかも結構いい曲で、トイレライブ贅沢でいいじゃんと思いました。
なんか映画のワンシーンぽいじゃんと思いました。
ていうか映画の主題歌作りたいし映画に出たいじゃんと思いました。
?
胃腸いい加減にしろ!
トイレの中にミヒャエル・エンデのモモと、辻村深月の凍りのくじらと、綿矢りさの蹴りたい背中が置いてありますが、読むタイミングとしてはお腹を壊している今この刹那ということでよろしいか?
↑
上記のトイレのくだりはトイレの中で書きました。
トイレの中に携帯を持ち込むのは菌がやばいからやめとこうとは思いつつやっちゃうんだよなぁ〜。
腹痛は、二組目の曲の途中から治って良かったです。
全然知らないミュージシャンの方々の弾き語りのスリーマンライブでしたが、
ちょっと泣きそうになったり圧倒されたりしました。
自分も早く曲を作りたいと思いました。
三組目の男の子のライブ中、
男女関係なく人を愛したい、そして愛されたい…というようなことを考えていました。
帰り道、飲食店の前に山崎賢人っぽい雰囲気の男性と美人っぽい雰囲気の女性が親しげに肩を寄せ合って並んでいました。
飲食店の看板には「お持ち帰りできます」と書いてありました。
「男が女をお持ち帰りできます」っていう意味かと一瞬思ってしまいました。
私は頭がおかしいです。
関係ないけど、
最近ネット上で「平成最後の夏」という言葉をよく目にします。
「最後の夏」だけでもやばいのに、「平成最後の夏」って、すごいエモーショナルでセンチメンタルな響きですよね。
物語が一個できそうですよね。
実際平成最後の夏なんだけど、西暦のほうが好きだし平成にこだわってるわけでもないんだけど、
青春コンプレックスとか、いろいろなものが爆発してしまうから平成最後の夏とか言わないでください!
言うなよ!
言うなよ。