ローラー消しゴム

雑談と日記

雨はサルバドール

 

 

ダリ。

 

行き道や帰り道の雨はだりぃっすよねー。

労働中、カーペンターズのイエスタデイワンスモアがラジオから流れていて、いい曲すぎて鳥肌が立ちました。

まさに、When I was young. I'd listen to the radioですね〜〜。

 

帰りに、念願の市立図書館に行きました。

人が結構多かったです。

 

休憩室でコンビニで買ったプリンを食べようと思ったら、漏れていました。

特に荒々しい扱いをしていないのに、プリンのカラメルが漏れていました。

コンビニの袋がカラメルで絡められていました。

袋にはほかの食べ物も入っていたので、

まじ萎え〜と思いながらも、食べると卵が強めで美味しかったのでまじアゲ〜って感じでした。

 

こないだサラリーマンの人が、そのプリンを並んでいる分全部買っていた理由がよくわかりました。

 

 

麻耶雄嵩/螢

多島斗志之/黒百合

那須正幹/ズッコケ三人組学校の怪談

那須正幹/ズッコケ海底大陸の秘密

 

エレファントカシマシ/明日に向かって走れ

ザ・フォーク・クルセダーズ/シングル・コレクション

フィンガー5/シングル・コレクション

 

を借りました。

 

ズッコケ三人組はどれを借りるかすごく悩みましたが、あんまり内容が思い出せないやつを借りました。

児童書コーナーにいる大人が、幼児の保護者以外は私だけだったのでちょっとだけ恥ずかしかったです。

ズッコケ三人組は面白いので仕方ない。

ていうか児童書は今読んでも面白い。

恥ずかしがるなよ!

 

他の2冊は、読みたいミステリー小説を大量にメモしていた中から、特に興味のあるものを選びました。

 

「黒百合」は、あらすじを読んだら、一彦という子が出てくるみたいなので、森山"Young Boy"一彦の友達の私としては借りずにはいられませんでした。

 

CDは初めて図書館で借りました。

昔のCDしかないと思ってたけど、ゲスの極み乙女。のCDとかがあって驚きました。

 

かぐや姫のCDがあったらいいなと思ったけどありませんでした。

南こうせつのCDはありました。

 

 

椅子に座って、日本の郷土料理の児童書を4冊読みました。

読むというか、見ました。

 

だんだんお腹が空いてきて、眠くなってきたので帰りました。

 

雨が強くなっていて、まぢだりぃ〜と思ったけど、アジカンの「新世紀のラブソング」を頭の中で再生しながら自転車を漕ぎました。

 

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市立図書館は最高です。

あの頃に一瞬で戻りました。

いつもの司書のお姉さんがいなくて少し寂しかったな。

 

2週間で読み切れるかなぁ。